かしこい車選び |
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かしこい車選び |
かしこい車選びのページ「かしこい車選びの基礎知識」 日本経済と共に歩んで来た 自動車業界を知ることで、 新車か中古車買うときに、 かしこい車選びをしないと 失敗してしまいます。 我々ユーザーが車を最低限でも 知っておきたい車社会の現状を、 判りやすく解説いたします。 ![]() |
【かしこい車選びの変遷】 ユーザーが新車、 中古車に対する接し方は 年代ごとに随分変わって来ています。 特に中古車市場において、 パワステ、パワーウインドウ エアコン、ステレオ、ナビ等 が標準となる、いわゆるフル 装備は今や当たり前です。 これにサンルーフや本皮インテリア等が加わると、 さらに人気が高くなります。 これを分析しますと、ユーザーの意識に10年刻みで、 変革が起きていることに気ずかされます。 ■昭和40年代 新車はまだまだ高根の花で、 前にバイクに乗っていた人が普通車免許を取って やっと軽四から出発する人が大半でした。 中古車に対する信頼度がゼロの時代だから、 買う人も異常な程に慎重だった。 知り合いのプロの整備士を一緒に連れて行き、 必ず試乗してから おかしな箇所がないか確認してからでないと、 契約書にハンを押さなかった。 新車のクオリティが低い時代だから 当然ではあります。 ![]() ■昭和50年代 車の性能は格段にアップしてきたものの、 まだまだ耐久性には 不安が残っていた時代です。 買う人は試乗こそしないものの、 外観や内装などしっかり自分の目で確認し、 サビやくさりがないかをチェックしていた。 またエンジンの空吹かしもこの頃の象徴する光景でした。 エンジンの耐久性に難があった当時、 エンジンを吹かしてマフラー部分から黒煙や白煙を吐くようなら 問題があるとしたチェック方法が、 誰からともなく一般化していたようです。 ■昭和60年代この頃には性能も耐久性も問題が なくなってきたため、 自分の欲しい車の色、形、予算などを 知ることだけに展示場へ足を運んでいました。 車を見るだけが趣味の人もいます。 ■平成10年代 このころは現物を見ずに買う時代になっています。 ユーザーはあらゆる雑誌で欲しい車について勉強をし、 ディーラーや下手な中古車屋の店員よりも深い知識をもっていたりするから、 年式や走行距離、色、車検、装置を電話で確認するだけで、 翌日には手付け金をもって店へ買いに行くパターンが多くなりました。 実際に車を見て、やっぱりやめようとなる人のほうが少ない。 ■これからの時代 ![]() 雑誌で選ぶの時代から、 インターネットで かしこい車選びの時代になりました。 情報の信憑性などの問題はありますが、 そんな流れは、もうすでに始まっています。 もはや、車はディーラーや中古車屋で買うだけの時代ではなく、 デジタル化している。 コンピューター・オンラインによる無在庫店舗。 Yahoo!、楽天やgooなど検索サイト他オークションサイトなどで いっぱい今は買える時代になりました。 車を単体として選ぶだけでなく、 車に付加価値を与えるサービスや特典などが 業界には求められています。 時代と共に、需要と供給の内容やバランスも、 大きく変化して来た訳だが、 中でも売り手、買い手の関係性がまったくといっていい程 変わってしまった。 現在では、乗り手、買い手、の欲するところを補う形で 車は進化して行き、 ![]() 新開発の車に対して「こんなクルマ誰が買うんだ」 と手厳しい評価しきりの状態です。 とにかくお客第一、 売り手はいかに買い手の心をつかむかに 心血注ぐ毎日なのだ。 そんな世の中だから、 これからの時代もユーザー主催のマーケットは、 益々エスカレートしていくことだろう。 お客さんに反感を買うようなメーカー、 販売店は生き残れない時代なのです。 どんなにいい車を作っていようと、 売り方がお客さまに不愉快な印象を抱かせたら全て水の泡。 これからのクルマ社会における絶対条件は、 トータルサービスの拡充にあると断言できます。 ![]() TOP |
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